make comfort life!快適なくらしの仕組みづくり

~ラクに!すっきり!シンプルに暮らす~片づけ・整理収納

左利きさんに、持ちやすい鉛筆を見つけました。

こだわりの文具やさんに、いきました。

piccoloさん。


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ペンの種類もインクの種類も豊富で、見てるだけでわくわく♪


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そんななか、見つけたのが左利き・右利き用の正しい持ち方が身につく色鉛筆。


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鉛筆にくぼみがあります。

試しに左利き用の鉛筆を持ってみると、確かに!

しっくりきます!


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反対に右利き用の鉛筆を持ってみると、くぼみと指が合わない。


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おもしろーい!

ハサミやカッターなども、左利きさんに優しい文房具が増えましたね。

このコンパクトシリーズも好きだなぁ。


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読んでくださってありがとうございます。

取説の見直し。モノは処分しても紙モノは処分し忘れてませんか?

家中のあらゆる物の取り扱い説明書や保証書などの紙モノ。

ひとつのファイルに保管しています。


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今日はその見直しをしました。

 

困ったことが起きたときにすぐに探し出せるように、このファイルと決めて保管。

新しいものが家に入ると、ここにも紙モノが増えます。

使ううちに壊れたり手放したりして、モノは処分しても、紙モノは忘れてしまうことが多いです。

忘れて増やしてしまうと、困るのは自分。

 

自分のため、家族のためにも、整理します。

 

まずは全部だす。


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次に、もう家にないものの紙モノは処分。

 

それから、分類。

 

そしておさめる。

 

15センチの厚みが、10センチに減りました。

 

before
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after

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モノの処分と共に忘れず紙モノも処分が理想。

 

けれど、少しずつ定期的に見直しで減らすもあり。

 

放置は、未来の自分の負担が増える。

そう思うと、ちょっといらないモノは処分に気持ちが向きます。

 

ラクに暮らしましょう。

 

読んでくださってありがとうございます。

フライパンを新しくしました。

少し前になりますが、フライパンを新しくしました。


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こちらは古いフライパン。
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我が家のフライパンのこだわりは

・大きくて軽い

・落ち着いた色

・買いかえやすい価格

・深型タイプ

です。

 

めんどくさがりなので、1度に家族5人分を作ってしまいたくて、フライパンは大きめの28センチを使っています。

そしてキッチン用品を増やしたくないので、フライパンは2つまでと数を決めています。

ここ数年、28センチと20センチの2つで落ち着いていたのですが!

今回買いかえるにあたって、20センチフライパンの深型が見つからず。

ネットで探したり、いくつもお店を回れば発見できたのかもしれないですが、そこまで労力と時間をかけたくなくて、近くのお店にあるもので選んだ結果、25センチと28センチとなりました。

20センチフライパン。一人分の料理を作るときや、少量のものをゆでるときなど重宝していました。

新しく25センチフライパンだと、少量のものをゆでるときなどには水を多めにいれなくてはいけなくなり、不便を感じてしまいました。

そこで、試しに、深型タイプで茹でたり、炒めたり、揚げ物もできるという15センチの小さなフライパンを増やしてみることにしました。


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それでも、20センチフライパンの使い勝手が良かったので、迷いが出てしばらく捨てずに様子を見てみました。

けれど、結果的には古いフライパンはコンロ下にいれたままになっていました。

使わなかったんです。

私には、似たようなサイズのフライパンはいらないとわかりました。

小さなフライパンが今の生活に合っていて使用頻度もかなり高め。

基本、キャパが小さいのでいくつもは難しいけど、フライパンは3つになりました。

 

そして、新しい気付き。

 

フライパンの持ち手の穴がないほうが良い!

 

古いフライパン

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新しくフライパン。f:id:make-comfort-life:20211103112346j:image

穴があると、洗ったときに水が入るんです!

洗ってすぐ使うときに、コンロにかけたときにポタポタ水が落ちてきて、ストレス!

フライパン本体と持ち手の構造で違うようなので、ここも新たな条件にいれようと思います。

 

あなたの家はどうですか?

自分に合った物の持ち方をすると、生活がラクになりますよ。

 

 

 

読んでくださってありがとうございます。