こんにちは。Mariです。
今日は、気がかりは早めに行動しよう！という話。
数日前から、
ドラム式洗濯乾燥機の
すすぎと脱水時に
カンカンという金属音が
聞こえるようになりました。
まるで、洗濯乾燥機の中を
トンカチで叩いてる感じ。
音の大きさも、
ひどいときは工事現場並みにうるさくて
朝から近所迷惑なのでは？と心配になりました。
ところが！
この金属音、
すすぎや脱水しているうちに
なぜか音が聞こえなくなるのです。
なおった？
そんなわけないよね。
ないない、だってなにもしてないしね。
でも、
どうしよう？
修理依頼するべき？
悩みましたが、
突然壊れて動かなくなったら
やはり困るので、
修理をお願いしました。
私、
今までこういうことを
後回しにしがちでした。
でも、
ずっと気がかりなままでは
なにもかわらない！
と思えるようになりました。
実は数年前も洗濯機修理しています。
その時は
突然電源が入らなくなり、
調べてもらったら基盤が壊れていました。
さっきまで当たり前のように
使えていたものが、
突然壊れると本当に不便でした。
しかも、壊れたのが年末で、
あと１日壊れる日が遅ければ・・・
あと1日修理依頼が遅ければ・・・
年末年始洗濯できないうえに、
修理代はいくらなんだ？！と
もやもやが続いてたかもしれないという
恐ろしい事態でした。
ギリギリ回避できたのは、
あのとき修理依頼の電話をしたから。
改めて、すぐやるって大事。
さてさて修理の依頼、ネットでしました。
とても簡単でした。
前回電話で依頼をしたので
電話でするものだと思っていました。
電話が苦手なので、
聞かれそうなことをメモ。
頭のなかを整理。
修理希望日とスケジュールを
照らし合わせられるように準備したけれど、
ネットだと様々なことが絞られてるので、
かなり気がラクでした。
ネットで受付すると
日程が先になりますが、
選択肢が表示されるし、
電話越しに待たせてるわけではないので
落ち着いて予定を決められました。
そして、修理の結果。
すすぎや脱水のときに
ドラムを回転させる際の支えが
折れていました。
そして、回転させるたびに
折れたところに当たって
カンカン！音がしていたとのこと。
部品を交換してもらいました。
動作確認してもらったら
静かに回る洗濯機に戻っていて
修理完了。
気がかりがひとつ減りました。
読んでくださってありがとうございます。
