もしもの備えのなかに
懐中電灯があります。
まだ片付けが苦手であることにも
気づいてない頃、
便利なものが好きで
電池の要らない懐中電灯に、
「電池がなくても使えるなんて便利だわ♪」
と即購入したものの、
電池の代わりに手でスイッチを何度も何度も何度も押さえないとつかない(笑)
しかも、光が弱くて、なんにも見えず。
(それでも、もしものときに使えるかもと持っているということに気づく。)
次に購入したのが、これ。
スイッチを何度も押すのは大変だけど、回すのならラクなんじゃない?とこれまた機能的なところを優先しつつも、白い方がスッキリして見えるはず!と選びました。
レバーが持ち手にスッキリ収まるのも好きポイント。
誤算だったのは、回す方がスイッチを押すより大変な上に、全然明るくない!!
ここで、改めて、懐中電灯とは明るさが大切なのでは!?と。(遅い!)
家族が増えるにつれて、この懐中電灯では不安!と購入したのが、ごく普通の電池の懐中電灯。
当たり前かもしれないけれど、電池いれてすぐ明るい懐中電灯は便利!
これはこれで便利だけれど、家族の人数を考えたときにやっぱりこれだけではきっと足りない。
と、考えたときに、追加購入したのが、これです。
百円ショップのヘッドライト。
ゴムベルトの赤は気になるものの、他の色はなかったので妥協。
緊急時の明かりにもなるし、なんなら頭に付けてしまえば両手が空く!
緊急以外にも、例えば昨日の換気扇の内部掃除の明かりとりや、こどもの耳のなかをみるときにも使ったりします。
懐中電灯より、使い勝手がよいかもしれません。
読んでくださってありがとうございます。