マスク焼け。アンパンマンみたいな日焼けにならないのはどっち?
まだまだマスクして過ごすことが多い日常。
2種類のマスクを使うことで、発見したのがマスク焼けの焼け方。
こちらの2種類のうち、アンパンマンのほっぺのような日焼けになってしまうマスクがあるそうなのです。
どちらだとおもいます?
答えは、上のマスク。
上のマスクだと、頬から耳までの間に、マスクでおおわれていない部分ができるので、アンパンマンのような焼け方になることがあるみたい。
下のマスクは頬から耳までの距離が短いからか?アンパンマン焼けにならないそうです。
ふつうサイズと書いてあるけれど、我が家では中学生のむすめや私にちょうどよいサイズなので、男性にとってはやや小さそう。
高校生のむすこだと、耳にかける部分がゴムではないのでやはり無理でした。
日焼けすることも考えてマスクを選ぶなら、顔を覆うエリアを意識して選ぶことも重要ですね。
もちろん顔を覆うことばかり意識して、鼻周りにスキマができてはマスクの意味がないので、大きすぎも良くないですが。
読んでくださってありがとうございます。