◯◯するまでが修学旅行。

修学旅行からむすめが帰ってきました。

寒かったけれど、とても楽しかったそうで良かったです。

長崎だったので、カステラをおみやげに買ってきてくれました。

パッケージの色の通り、ココア・はちみつ・抹茶の味が楽しめるカステラでした。

どれも美味しかったです♪

さてさて、修学旅行に出掛けて帰ってくると出てくるものは何でしょう？

こたえは～

洗濯物と、後片付けです！

ここでの後片付けとは、

修学旅行で使うために旅行カバンにいれたものをもとに戻すことと旅行カバンを戻すこと。

修学旅行に持っていったいろんなモノを、もともとあった場所に戻す。

例えば、予備のマスクや、使わなかったビニール袋など。

旅行カバンの中も空にして、汚れを取り除いて消毒してカバンの定位置に戻す。

旅行に行く前は楽しくて準備が進みますが、帰宅後は疲れてあとまわしにしがち。

後回しにして、カバンが出しっぱなしの部屋の景色に見慣れる前に、できるかぎり早めに元に戻しましょう。

読んでくださってありがとうございます。

廣島玲子さんの本「妖怪の子預かります」続編スタート！

「ふしぎ駄菓子屋銭天堂」を書いている廣島玲子さん。

ふしぎ駄菓子屋銭天堂

我が家では、廣島玲子さんの本「妖怪の子、預かります」も、とてもおもしろくてみんなで全巻読みました。

【児童書版】妖怪の子預かります1

その「妖怪の子、預かります」の第２シーズンが始まったことを知りました。

これは読みたい！と、(むすめに頼まれて)急いで本屋さんへ買いに行って来ました。

最後の一冊をゲット！

良かったー。

次は、「妖怪の子、育てます」だそうです。

妖怪の子、育てます 〈妖怪の子、育てます〉 (創元推理文庫)

これからどんなストーリーになっていくのか楽しみ。

読んでくださってありがとうございます。

簡単！ラクに！ゆでたまごサラダを作る。

簡単！ラクに！というキーワードが好きです。

めんどくさいことは苦手。

今回は、ゆでたまごサラダを作る。

私のなかでめんどくさいポイントだったのが、ゆでたまごを刻むこと。

包丁で小さくするのが面倒で、フォークで潰していました。

けれど、ふと、トンカツを作るときのようにビニール袋に入れればよいのでは？と。

make-comfort-life.hatenablog.com

ビニール袋に、ゆでたまごを入れて、手でつぶしてみました。

すると、とってもラク～！そして、ちょっとおもしろい♪

好きな粗さまでつぶしたら、あとはボールにうつして、キュウリやハムなどお好みの具材を入れてマヨネーズや塩コショウを混ぜたら完成。

今までいろんなラクに！を考えてきたけど、これは初めて。

次からはこのやり方で作ろうと思います。

読んでくださってありがとうございます。