数年前から、使いはじめにしていることがあります。
それは、開封日を記入すること。
お米も、調味料も、瓶のものも、袋のものも、数日で使いきれないものは油性ペンで開封日を書いておきます。
そうすることで、使い切ったときに自分の中にデータができるんです。
たとえば、お米５キロ使い切るまでに２週間だなとか、しょうゆのボトルは３か月かかるな、とかです。
そのデータをもとに、ストックの補充や購入スパンを考えることができます。
もしものための備えの量の目安も考えやすくなります。
いつまでも使いきれないものも、開封日が書いてあることで、賞味期限と共に判断材料にしています。
あまりにも長い期間経っていると、スパイスなどは香りも飛んでしまうし、味も変わっていることも。
そういうものを冷蔵庫のお掃除で発見した時は、次の購入はしない、または少量のものにする、など考えやすくなります。
読んでくださってありがとうございます。
洗濯するときに使う洗濯ネット。
なーんにも考えずに購入していたときは、ネット自体に色がついていても、ファスナーの色がカラフルでも全く気にしない人でした。
それから時を経て、カラフル過ぎるものにストレスを感じていたことに気づいてから、出来る限り白の洗濯ネットを探すことにしました。
あちこち探してみたけれど、私が良いなぁと購入したのは、やはりセリアのものでした。
サイズ違いで３種類。
ネット自体も白、まわりをふちどるテープも白、ファスナーも白。
気になるのは、ファスナーの形と素材。
プラスチックだと割れるかな？と思ったり、金属でも、金具の具合で壊れやすかったりもするので、悩みどころ。
とりあえず、使ってみることにします。
真っ白の洗濯ネットをお探しなら、セリアにありますよ～。
読んでくださってありがとうございます。
キッチンに置いているものは、どうしても油が混じった汚れになっていてベタベタ。
そんなときは、やっぱり重曹。
キッチンの照明や食器棚・冷蔵庫の上の掃除をしました。
毎日拭いていれば、油混じりのホコリが溜まることないのですが、なかなかできずにいたので、うっすらと黒くなっていました。
濡らした雑巾で拭いたら、ホコリが消しゴムのカスみたいにパラパラになって、全然拭き取れず。
(あまりにもひどいので写真は自粛。)
こんなときは、重曹ですね。
重曹水を作って、雑巾に含ませて拭くと、さっきまでの苦労はなんだったんだ？と思うくらい、サーっとキレイに拭き取れました。
スプレーして少し時間を置くのも良さそう。
スッキリ！
◯◯用洗剤は揃えるときりがないので、極力持たないようにしています。
代わりに、重曹・セスキ・酸素系漂白剤の３つを常備しています。
いろいろ使えて便利です。
読んでくださってありがとうございます。
