トイレスリッパは常に予備を準備しつつ、定期的に交換にしています。
子どもの成長につれて、足の大きな家族が増えた我が家。
今まではセリアやダイソーなどの１００円ショップのスリッパを使っていました。
お手軽で、その時の気分で選べるしラクでした。
けれど、１００円ショップのものは比較的小さめが多くて、それだとかかとがはみ出て履く感じになってきたんです。
と、いうわけで、１００円ショップのスリッパを辞めてからは、これに決めています。
こちら、ミスターマックスというディスカウントストアの商品。
25〜27センチ用のＬサイズで、布製です。
お値段398円なり。
前回は紺色を買ってみたのですが、トイレはホコリがたちやすいのでスリッパの縫い目にホコリが溜まってしまいました。
なので、今回からは薄い色系にしました。
シンプルで、サイズもよく、お値段も優しい。
ということで、おすすめは
「ミスターマックスのスリッパ」
でした。
読んでくださってありがとうございます。
使いやすい場所の収納は、散らかりやすいです！
我が家のキッチンのちょうど真ん中にあるこの引き出し。
気づくとごちゃごちゃ。
そんなときは、全だしです。
出してみないと、何が入ってるのか？どれくらいの量入っているのか？確認しにくい。
全部出してみると、いつもこの引き出しにいないはずの調理器具や、コンビニスプーンも発見。
ささっといつものメンバーを引き出しにおさめて、
残った調理器具は2軍のたまに使うものの引き出しへ移動します。
圧力鍋のおもりは、冬の間は1軍でしたが、夏場はあまり使わないので2軍へ。
季節や年月で変化するのはきっと自然なこと。
引き出しの底がところどころ色が剥げていて視覚的にチラチラするので、滑り止めシートの下にキッチンペーパーを敷きました。
ピーラーやナイフ・さいばしなどの定位置はありません。
引き出しの中にいてくれさえすれば大丈夫。
サッととれて、パッと戻せる引き出し完成です。
つい、あれもこれもここにあると便利だからと置きたくなりますが、本当によく使う道具だけに絞って引き出しにいれると、ラクになります。
読んでくださってありがとうございます。
我が家は賃貸マンション。
キッチンのガスコンロはビルトインではありません。
なので、ガスコンロ置き場には、コンロの奥に空いたスペースがあります。
そこの掃除が地味にめんどくさい！
油ハネしてたり、炒め物の食材がいつの間にか飛んでるんですよね〜。
なので、プラダンでガスコンロ奥のスペースのカバーを作りました。
使った材料は、プラダン・アルミホイルです。
プラダンはセリアで買いました。
作り方というほどでもありませんが、簡単に説明します。
①ガスコンロと壁の間のすき間のサイズを測って、プラダンにカッターで切り込みをいれます。
※このとき、切ってしまわないようにします。折り目をつける感じです。
②プラダンをコの字にしたら、アルミホイルでカバーして完成です。
コの字になっているの、わかるでしょうか？
プラダンのサイズを壁側はコンロの縦の長さと同じにして、ガスコンロ側は少し飛び出たパーツがあるのでそこまでの長さにしています。
横に飛び出ているのはガスホースです。
アルミホイルでカバーすることで、まわりと同化することで視覚的にすっきり見せることと、掃除がラクにできます♪
あまりに油汚れが酷いときはアルミホイルを交換すれば再利用もできる予定です。
賃貸住まい、少しでもラクにキレイを保てるように。
読んでくださってありがとうございます。
