家族みんなでハマって何度も読んでいる本。
「ミステリと言う勿れ」
大切すぎて、表紙カバーがぐちゃぐちゃにならないように外していました。
けれど、新たな問題。
表紙カバーをどこに保管する?
外した表紙カバー、とりあえず…とクローゼットに入れていたものの、なんかしっくりこない。
モヤモヤしていたところに、ダイソーで発見!
クリアブックカバー新書判。
なんと、10枚も入っているんです。
これで110円だなんて、お得♪
そうだ!カバーにカバーをしてしまえば、汚れたり、破れたりする心配もない!
と、早速購入。
帰ってすぐにカバーをつけてみました。
カバーの片側にはテープがついていて、本を挟み込んだあとに、保護フィルムをはがしてカバーを内側のカバーに重ねることで、本からカバーが外れないようになる仕組みになっています。
両側がポケットになっていて、そこに本を挟み込むのだと思い込んでいたので、「え?なぜに片側はカバーがひらひらするのだ?」とちょっと驚きました。
けれど、説明書きを読んで納得。
無理やり挟み込むと、カバーが破れることもあるだろうから、こんな風に工夫してあると良いですね。
今までは表紙カバーがない状態でしたので、一気に華やかになった感じがします。
うんうん、いい!
来月には新刊が出る予定だし、ドラマ化もされるようなので、これからが楽しみです♪
読んでくださってありがとうございます。