九九カードの宿題がある娘。
かなり覚えてきたので、
かけ算カードで
ゲーム要素を入れて遊んでみました。
まずはカードを並べます。
ランダムに置いて、
数字に合うかけ算カードを
選ぶというゲーム。
「15!」といわれたら、
を「はいっ!」と取る。
例えば、「12」や「24」などは
同じ答えのものがいくつかあるので、
何枚カード取ったらいいのか?
考えることになります。
実は、1年生の時は
「足し算カード」や「引き算カード」で
やっていたんです。
「はいっ!」ととれるようになったことが
嬉しくて、何度も何度も遊びました。
今回は、上の子たちにも
参加してもらいました。
上の子たちは
かけ算はそのままとるのは簡単すぎるので、
2枚のカードを足したら
答えになるように
選んでもらいます。
「15」だったら、
「7×2」と「2×4」で「15」みたいにです。
みんなで遊ぶと盛り上がります。
読んでくださってありがとうございます。